24歳独身男性フリーターの割り切り白書

浮気相手として付き合っている彼女に、 「おれらって割り切りの関係でいいんだよな」 と念押ししてみた。
彼女はおれに彼女がいることも知っているし、当然割り切りの関係だと知った上で一緒にいるものだと思っていた。
すると彼女からは 「割り切りって何?」 という思いもよらない回答が。
ええー!今時割り切りって言葉知らないなんてマジか!天然すぎるにも程があるぞ!?確かにこの子は見た目は今時でおしゃれで可愛いくせに、頭の中身は少々軽いらしく、これまでも天然発言を連発していた。
別に可愛けりゃ頭の中身なんてと思って付き合っているけど、まさかここまでだったとは。
これは念押ししておいて正解かもしれない。
彼女だと勘違いしたまま続けていくと、どこかから本命彼女の耳に入るかもしれない。
その危険の芽は早いとこつぶしておかなくては。
そこでおれは彼女に割り切りの関係について説明を始めた。
しっかりと理解してもらわないと本当に危ない。
彼女は理解したのかしていないのか、 「ふうーん。
そうなんだ。
でもこうやって一緒にいるんでしょ?ならいいよ」 と軽い返事。
それどころか、 「最近ね、仲良くなった友達がいてね」 と話題まで変えてきやがった。
そしてスマホをいじりだした。
本当に大丈夫か? 「見て見て、この子。
可愛くない?」 彼女が差し出したスマホの写メにはなんと本命の彼女が!これは最高にまずい!天然にもほどがあるぞ!素でジョーカー引き当ててんじゃねえよ!おれは彼女との別れを決意した。

50歳既婚男性会社員の割り切り白書

私は無類の女好き。もちろん妻もいるし子供もいますが女遊びだけはやめられません。しかも私は性格がせっかちなほうで、関係を持つまでに食事に行ったりプレゼントを買ってあげたりという面倒なことが嫌いなんです。すぐに体の関係に持ち込みたいタイプなんです。なので今まではヘルスなどに足しげく通っていたんですけどそれも飽きてきてしまい、何かないかと探していたんです。

その時にたまたまネットで知った割り切りという付き合い方。これには驚きましたね。男としてはありがたいことだけど風俗嬢でもない一般の女の子がそんなことをしてくれるのかってびっくりしました。

しかし気になったのはその相場です。いたって普通の会社員の私にはそれほど多くの余裕はありません。しかもお小遣い性なので自由になるものは微々たるもの。

調べてみるとその相場は驚くほど高くはなく、今まで通っていたヘルスとさほど変わらないものでした。安心して私は割り切りで関係を持ってくれる女の子を探しました。

驚いたのはここからです。なんとその日のうちに見つけることが出来て、その日の夜にはもう会うことが出来ました。しかもヘルスだったら本番はできないけど、そんな決まりは全くなく最後まで出来たので私は大満足でした。

それからすっかり割り切りにハマってしまった私は頻繁にネットで探しては妻に内緒で夜な夜な楽しんでいます。もちろん相場より高くねだってくる子もいますけど、それ相応の事も出来るので、不満は全くありません。